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新技術の環境浄化への適用

自然界の滝壺の付近には昆虫や雑菌は居ません。さわやかな空気を吸うことで健康になった気分になります。この現象は何故でしょうか?流れ落ちた水は岩に当たり滝壺付近では細かな水滴から微細な霧になります。この微細な霧はマイナスイオン化していますので、昆虫や雑菌が居ないさわやかな空気になるのです。
この現象を人工的に作り出したのが、紹介する新技術「超微粒子噴霧発生システム」です。
このシステムから排出される霧は、マイナス電位をもった「マイナスイオン」の霧です。マイナスイオンは、空気中に漂う「ウイルス」や「ホコリ」、あるいは「害虫」などのプラス電位に引き寄せられ中和する力を持っています。放出されたこのマイナスイオンのクラスター状の霧は、粒子が細かいほど隅々まで行き渡り、プラス電位のものに取り付き中和します。
本システムは、この性質を利用した、一般的にはレナード式と分類される方式でありますが、新開発の超微粒子噴霧ノズルを使った従来に無い「長時間効果持続・低圧小水量噴霧式マイナスイオン発生システム」です。

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